女性がゴミ屋敷化してしまう7つの理由|予防と具体的対処法を全解説

近年のゴミ屋敷事情

「女性だけど部屋がゴミ屋敷になってしまった」
「恥ずかしくて相談しにくい…。」
「具体的な対処法を知りたい」

ストレスや孤独感から部屋がゴミ屋敷化してしまい、周囲からの目を気にして、ゴミ屋敷を放置する人が増えています。

ゴミ屋敷化する人には、男性よりも女性が多く、女性ならではの事情があります。

事情を把握することで、再発防止につなげることができ、適切な対処法もおのずと見えてくるのです。

そこで本ページで、ゴミ屋敷に悩む女性に対して、原因から具体的対処法までお伝えします。

本ページを読むことで、再びゴミ屋敷化してしまうことを防ぎつつ、元のキレイな部屋へ戻すことが可能です。

ゴミ屋敷化の男女比は7対3

大手ゴミ屋敷片付け業者によると、業者へ寄せられる依頼には、男性よりも女性の方が多い傾向がみられます。

割合的には、7対3で女性の方が多いです。

特にマンションやアパートの1室で1人暮らしをする女性に多く、周囲から気づかれないため、あまり知られていない事実になります。

ニュースで話題になるのは戸建てのゴミ屋敷ですが、潜在的な問題として、集合住宅に住む女性にも多い問題なのです。

女性にゴミ屋敷化する人が多い7つの理由

男性より女性の方が多い理由は、分けるといくつの理由が存在し、からみあって存在します。

理由をしっかり分析しておくことで、再発防止につなげれますし、スムーズに片付けを行うために役立ちます。

以下から、5つの理由について順番にご紹介いたします。

所有するものの量が多い

女性は男性と比較して、服や小物、コスメなどをはじめとして、持ち物が多いです。

小物やコスメなどは、1回使った後にほとんど使わなくなっても、なかなか捨てることができず、部屋がものであふれかえる原因となります。

捨てる決断ができないため、部屋の大きさと比較してものが多すぎる状態になり、ゴミ屋敷化へ突き進んでいくのです。

食べ残しが多い

女性は男性と比較して、食が細い傾向にあり、ダイエットへの意識も高いです。

そのため、スーパーやコンビニで買ってきたものを、全部食べ切らないで放置して、ゴミがたまっていきやすくなります。

最初は1つだけ放置していた弁当が、気づいたら2つ3つと増えていき、10個20個と増えても心理的な抵抗感が無くなっていくのです。

なかなか捨てられない

ゴミ屋敷に近い状態まで進んでも、「せっかくお金を出したんだからもったいない」と強く思い、捨てる決断ができないのです。

女性に限らず男性にもいえることですが、「いつか使うかも」といった気持ちが強すぎることも、なかなか捨てられない理由となります。

また、ものを捨てることについて、直感的に悪いと感じてしまうことも要因の1つです。

さみしさや孤独感を埋めるため

さみしさを感じやすい女性の中には、部屋にものをたくさん置くことで、心の穴を埋めようとするタイプの方もいます。

ものがあることで、孤独感がまぎれ、かえって安心するのです。

さみしさの原因が解決しないと、どんどんものが増えていくことになり、第3者の目からするとゴミ屋敷に近いとこまで、ものが増えていくことになります。

医療従事者や介護士の仕事が忙しい

看護師や介護士の仕事の方で、早朝出勤や夜勤により、ゴミ出しの時間が合わない方がいます。

時間が合わないので、仕方なくベランダや玄関にゴミを放置することになり、やがて心理的な抵抗がなくなっていくのです。

また仕事によるストレスから、ゴミを出す気力がわかなくて、そのまま放置してしまう女性もいます。

心の病気

愛するペットや人の死により、うつ症状が発生してしまうと、ゴミを片付けることに意識が向かなくなります。

また強迫性障害やADHDの症状も、ゴミ屋敷化するのに拍車をかけます。

自らの心の状態を正しく判断するのは難しいですが、残り6つの理由にあてはまらないと感じる方は、精神面を見つめ直すと良いです。

ゴミ屋敷を予防するコツ

ここでは、部屋がゴミ屋敷化するのを予防するコツをお伝えします。

ゴミ屋敷は、気づかないうちに状況が悪くなっているものです。

日頃からゴミをためこまないルールを定めることで、確実に予防することができます。

ゴミを捨てる回数を増やす

ゴミ屋敷化するのを防ぐには、あらかじめ捨てる回数を決めておくことが大事です。

ゴミの量が少なくても多くても、必ず捨てる曜日を決めておくことで、迷いが生じなくなるためです。

「今日は少ないからいいや」と思ってしまうと、必要なときにもゴミが捨てれなくなり、またゴミ屋敷化してしまいます。

ゴミを出す回数を決めておき、必ず捨てるようにすることで、高い確率で再発防止が可能です。

モノの置き場所を決める

ゴミが散らかる原因の1つは、モノの置き場所が決まっていないことです。

テレビやエアコンのリモコンは、サイドテーブルに置くなどして、決めておくと散らかりにくくなります。

またモノの置き場所が決まっていると、部屋全体が片付いてみえ、ゴミが散らかっているのが気になる効果も期待できます。

小さなところから、コツコツ改善していくのが、再発防止への確実な足がかりとなるのです。

友人を定期的に呼ぶ

友人を呼ぶようにすれば、部屋を必ずきれいにする意識が働くため、ゴミ屋敷化を防ぐことができます。

あまり家に人を呼びたくない人でも、いつでも部屋に呼べる状態にしておくことで、日常生活での気持ち面でもポジティブな変化ができます。

「流れる水は腐らない」といった言葉のように、新しい人の出入りがあることで、ゴミ屋敷への再発防止となるのです。

女性がゴミ屋敷へ対処する具体的な方法

目の前に広がるゴミ屋敷に対して、具体的な対処法を順番に解説します。

たくさんのゴミであっても、周囲にバレずに解決する方法はあるので、悲観的になる必要はありません。

自力で片付ける

時間と体力に余裕があるなら、自力でコツコツ片付けていきましょう。

最大のコツとしては、捨てるか迷うものは、思い切って捨ててしまうことです。

「いつか使うかも知れない」「お金を出したんだからもったいない」と感じても、潔く決断するのが肝心です。

すでにゴミがたまっている状態で、保留に保留を重ねていたら、一向に片付いていきません。

捨てられないなら自分の部屋以外に置く

ゴミ屋敷の片付けを行っていく中で、すぐには使わないけれど、どうしても捨てる決断ができないものがでてきます。

そんな時は、部屋から出して実家や仮物置に保管しておきましょう。

1度でも自分の手から離れ、数年間使わないことが分かったら、捨てる決断ができるようになります。

自力で難しい場合は片付け業者に依頼する

ゴミの量が多すぎたり、まとまった時間が取れない場合は、片付け業者に依頼するのも方法の1つです。

近年では、急増する片付け業者を背景にして、ゴミ屋敷片付けを専門に行う業者が存在します。

業者によっては、男性スタッフにゴミ屋敷を見られたくない方は、女性スタッフに依頼することも可能です。

女性におすすめのゴミ屋敷片付け業者は、次の記事でくわしくまとめているので、ご参考下さい。

>>女性スタッフ在籍のゴミ屋敷片付け業者

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